スウェディッシュマッサージ専門店 「Sandy SPA」 | 日記 | 無性にジャンクフードが食べたくなる、その原因と対策。
2011/11/11
無性にジャンクフードが食べたくなる、その原因と対策。
こんばんは赤坂スパ Sandy SPAの山口サヤカ&ユウスケです。
今日は何だか急に、無性にアイスクリームが食べたくなり
お夕飯前にカップのアイスをぺろりと平らげてしまいました
カップアイスを絶賛しながら頬張る私にユウスケが一言。
「疲れてるんじゃないの?」急に甘いものが食べたい時・・・ちょっと頑張りすぎてものすごーく疲れている時、
イライラする怒りっぽい感情の時、甘いものが食べたくなりませんか?
これは甘いもので自分を癒したいって願望があるからだそうです。
(確かに当たってました)ファーストフードやカップラーメン、ポテトチップスなど体には良くないなぁと、分かっていながらもついつい食べてしまうことがあります。
でも要注意!
ジャンクフードが無性に食べたい時は心と身体が不健康のサインを出しているかもしれません。ジャンクフードは味付けが濃く、塩分も高いですし、添加物も多く栄養もほぼありません。
そんなお世辞にも健康的とは言えないジャンクフードを、なぜ食べたくなるのか?
<ジャンクフードが食べたくなる理由>身体に悪いものを食べると病気になりやすくなってしまいます。
そして病気になれば、堂々と休むことが出来る。それを身体が分かっているから食べたくなるんです。
ジャンクフードが食べたいのは心理的な部分が大きいと言います。
確かに、添加物だらけのものを体が自ら欲するわけがありません。
無理して頑張りすぎると、この状態になります。
登校拒否児が学校に行く前になると本当に体調不良になるのと似たような理論です。
だから、ジャンクフードを欲する状態というのは、
「自分の身体をわざと傷つけて、いったん休憩したい時」に発せられる
身体からのSOSのサインの可能性があります。
<ジャンクフードが無性に食べたくなったら>一旦立ち止まって、自分の心の中を見つめなおしましょう。
「自分は疲れているんだな~」って事を理解して自分をいたわって上げてください。趣味など好きな事を思いっきりやったり、運動したり、自然の多いところに行ったり、ストレッチをしたり、ジャンクフードの逆でものすごく健康食を取ってみたり、贅沢なマッサージを受けて癒されたり・・・。不規則な生活を送っている時ほど食事が疎かになりがちになります。
逆に早寝早起き、野菜中心の食生活など健康的に過ごしている時ほどジャンクフード欲はなくなるようです。
自分の身体が無意識のうちに発しているサインに気付き、もう一度自分自身を見つめ直してみませんか?
いまの自分の状態を理解することできっと「愛されBODY」にも近付けるはずです。
私達SandySPAのセラピストは、ココロとカラダの両面からアプローチし、
人から愛されるBODYや、楽しい人生のお手伝いをする事ができます。
お店がオープンしたら是非、気軽に遊びに来てくださいね。
100%の笑顔であなたを癒してあげる自信があります。スタッフ一同(・・・と言っても2人ですが)お待ちしております!
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